2016年1月27日

久光製薬株式会社 大澤 満 氏
2016年 1月27日(水)
今回の勉強会は久光製薬株式会社の大澤満さんをお招きして、「張り薬のメリットと効果的な湿布の貼り方」という題でご講義いただきました。
誰もが一度は使用したことのある張り薬。
しかし、意外と詳しい効果や適応疾患、部位に応じた貼り方をご存じない方は多いのではないでしょうか。
講義では「張り薬」の知識に加え、実際に首や肩、膝関節への貼り方をレクチャーしていただき、非常にわかりやすく、楽しく講義していただきました。
一般的な張り薬のメリットは、経口剤と同等の鎮痛効果があり、副作用が少ないことが挙げられます。
最近のパップ剤は、鎮痛効果に加え皮膚表面温度を低下させる効果を示し、はがれにくく、24時間効果が持続するとのことでした。
また、フィルムには緑色の印字を採用し白内障の方に見やすく配慮され、取り出しやすい工夫も施されていました。 早速、貼り方を患者様にお伝えしたいと思います。