2014年7月24日

大阪医科大学 神経内科 石田 志門 先生
2014年7月24日(木)
今回の勉強会は大阪医科大学 神経内科の石田志門先生をお招きし、パーキンソン病について講演して頂きました。
パーキンソン病の4大兆候は無動、振戦、固縮、姿勢反射障害が知られています。もちろん、これらの運動症状は日常生活を制限する大きな要因です。
ただし実際は、非運動症状である自律神経障害、睡眠障害、認知機能障害が問題となる事例が多いように感じています。
パーキンソン病はパーキンソン病複合体(運動症状+非運動症状)として捉えることが重要というお話に強く共感しました。
最後にパーキンソン病の早期発見の試みを紹介され、早期発見のためのチェックリストをご提示いただきました。