2014年2月27日

大阪大学整形外科 助教 柏井 将文 先生
2014年2月27日(木)
今回は阪大整形外科の柏井先生に骨粗鬆症をテーマに講演していただきました。
骨粗鬆症は骨折の主たる原因であり、元気で生き生きとした毎日を脅かす病気です。
特に背骨の骨折は生命予後にも強く影響している恐い骨折であると教えて頂きました。
印象的だったのは、急に腰椎を訴えた高齢女性の約7割は脊椎を圧迫骨折していたというお話で、 会場の皆さんも声を出して驚かれていました。
骨粗鬆症の治療目的は骨折を予防しQOLの維持や向上を図ることであり、 そのためには、食事や運動、薬物治療が欠かせません。体の土台となる骨。
骨粗鬆症予防の重要性を改めて感じる機会になりました。
骨の健康、寝たきりにならないために意識しておきましょう。