勉強会について・バックナンバー

2013年の勉強会バックナンバー

第47回 医療と介護の勉強会
「北摂地域の救急医療」
講師:明石 浩嗣 先生(市立豊中病院 救急科部長)

医療と介護の勉強会

2013年11月28日(木)

第47回の医療と介護の勉強会は『北摂地域の救急医療』というテーマで市立豊中病院救急科部長の明石浩嗣先生に講演していただきました。
勉強会参加者の皆さんは介護保険領域で仕事をされている方々が多数ですから、救急医療は普段馴染みの少ないテーマであったと思います。
そんな中、たくさんの方が聴講され、熱心に勉強されている様子を見ていると嬉しく感じました。
講義内容では冒頭に救命率の話があり、な、なんと豊中市は『世界一』なのだとか。驚きました。
その世界一に貢献しているのは、北摂地域の救命病院の医師やコメディカルであることは言うまでもありません。
しかしながら、助かるかどうかの分岐点は要救護者を発見してから病院までの所要時間や心肺蘇生手技、AEDの実施有無にあることが多いとのことでした。
即ち、一般市民や救命士の活躍が世界一の立役者であるとご教示いただき、私達の普段からの備えが重要であることを再認識しました。
高齢化が進む北摂地域において、安心して高齢者が暮らせる地域世界一を目指して、共に頑張りましょう。

第46回 医療と介護の勉強会
「訪問リハビリテーションの実際〜利用者像と事例報告〜」
講師:かとう整形在宅クリニック 藤原正史

医療と介護の勉強会

2013年10月24日(木)

第46回の勉強会は当院の理学療法士である藤原君に『訪問リハビリの実際』というテーマで話してもらいました。
はじめに、当院訪問リハビリの1年間の実積について説明してもらいました。
その中から在宅でリハビリを受けておられる患者さんの特性を知ることができました。
次に、事例報告がありました。
お一人の患者さんの経過、リハビリ介入前後での姿勢の変化を示してくれました。
訪問リハビリの内容、効果について具体的に理解することができました。
最後に質疑応答があり、ケアマネージャーからは『関節は固くなるのか?』
『麻痺した手足は使うべきか?』などの質問がありました。
質問に対して、理学療法士としての見解を説明してくれました。
今回の講義が訪問リハビリ導入を判断する一助になれば幸いです。

第45回 医療と介護の勉強会
「腰痛の集学的治療」
講師:海渡 貴司 先生(大阪大学医学部付属病院 整形外科)

医療と介護の勉強会

2013年9月26日(木)

今回は大阪大学医学部整形外科の海渡貴司先生に腰痛の集学的治療というテーマでご講演いただきました。
腰痛は約7割の国民が罹患する代表的な疾患であり、皆さんの関心も高く、多くの方に参加していただきました。
講演では痛みのメカニズムや腰痛の原因となる様々な疾患について説明していただきました。
腰痛の多くは原因がはっきりしない非特異的腰痛であり、心理的、社会的要因も影響を及ぼしていると教えていただきました。
腰痛に対する治療については、科学的根拠をもとに、薬物治療、手術、物理療法、 運動療法の有効性をご説明いただき、各治療方法の対象、利点や欠点にまで言及していただきました。
特に、運動療法や認知行動療法が効果的というお話が印象的でした。
講義を聴講し、腰痛を多角的に捉える視点を学ぶ事ができました。

第44回医療と介護の勉強会
「脳卒中のリハビリ」

医療と介護の勉強会

2013年7月25日(木)

今月は港北ニュータウン診療所の神山一行先生にご講演いただきました。
当クリニック開設の際、お手本にさせて頂いた診療所という縁もあり、今回の勉強会のために横浜から駆けつけてくださいました。
講義では脳血管障害の代表的な症状である運動麻痺について、わかりやすくご説明いただきました。
また、軽い麻痺の見つけ方や麻痺の程度を分類するブルンストロームステージについて教えていただきました。
参加者の皆さんと一緒に1.2.3.4.5.6〜のリズムに合わせて手足を動かしながら覚えることができました。
後半の症例報告では、ブルンストロームステージの数字を聞いただけで参加者の皆さんが麻痺のイメージを共有することができました。
明日からスグ活用できる内容ばかりで、とても勉強になりました。

第43回医療と介護の勉強会
「豊能医療圏の最新医療動向」

医療と介護の勉強会

2013年6月27日(木)

今回は田辺三菱製薬の谷澤正明さんに『豊能医療圏の最新医療動向』について講演していただきました。
豊能医療圏の人口動態や今後の医療・介護需要について詳しく説明いただきました。
また、在宅チーム医療の先駆的事例や地域包括ケアシステムについてご紹介いただきました。
いつもとは趣向の異なる勉強会でしたが、軽快にわかりやすくお話しいただき、あっと言う間の1時間でした。
今後さらに高齢化が進む豊能圏域の地域医療・介護を守るため、これまで以上に貢献する必要性を感じました。

第42回医療と介護の勉強会
「高齢者疑似体験してみませんか?」

医療と介護の勉強会 医療と介護の勉強会

2013年5月23日(木)

久光製薬さんのご協力を得て今回の勉強会は参加者のみなさんと高齢者疑似体験をおこないました。
白内障体験メガネをかけて案内板を見たり、手袋をして財布のコインやお薬をを取り出したりと、 高齢者がいかに不自由でおられるか身を持って体験しました。
最後には高齢者疑似体験フル装備で3名の方に会場内を歩いていただきました。
とても歩きづらそうでしたが、転倒しなくてよかったです。
ご協力ありがとうございました。

第41回医療と介護の勉強会
「胃ろうのお話」

医療と介護の勉強会

2013年4月25日(木)

豊中緑ヶ丘病院の本間太郎院長先生に胃ろうについて講演していただきました。
胃ろうの仕組みや胃ろうの種類などわかりやすく説明いただきました。
最近はマスコミでも胃ろうによる延命治療の是非について報道されることも多くあります。
講演後は参加者の皆さんから多くの質問があり関心の高さを物語っていました。
家族にとってはできるだけ長生きしてほしいと思うのは当然ですが、 元気な時に本人の意志を確認しておくことも大切であると感じました。

第40回医療と介護の勉強会
「嚥下障害と口腔ケアについて」

医療と介護の勉強会

2013年3月27日(水)

訪問歯科診療をされているリー・デンタルクリニックの歯科衛生士の西川さんにお話しをいただきました。
嚥下のしくみや嚥下の検査、誤嚥性肺炎などについて詳しく教えていただきました。
また歯科衛生士の視点から口腔ケアの重要性、口腔ケアの方法を解説いただきました。

第39回医療と介護の勉強会
「高齢者のお膝の痛み」

医療と介護の勉強会

2013年2月28日(木)

今回は箕面市の相原病院整形外科の岡史朗先生に講演いただきました。
膝関節の仕組みから、高齢者の膝の痛みの原因で最も多い変形性膝関節症について教えて いただきました。
岡先生は相原病院の人工関節センターで年間140件以上の人工関節の手術を されています。
今回の講演でも手術前後のレントゲン写真や手術ビデオも紹介してくださいました。
また実際に使用している人工関節の本物もみせていただき、皆さん興味深くご覧になっていました。

第38回医療と介護の勉強会
「ヒートショックの実態!検死医からの提言」

医療と介護の勉強会

2013年1月24日(木)

今回は私の中学高校時代の同級生で友人の根来伸行先生(ねごろ内科循環器科 院長) に講演していただきました。
講演の中には私のプライベート写真も数枚登場し、とても楽しい講演でした。 (ちなみに写真の向こうのビールを持っているのは私です。)
根来先生は開業しながら、警察医のお仕事もされており、 ヒートショックで 突然死された方々の検死を数多く経験されておられます。
入浴中の突然死の件数は平均気温と反比例し 12月〜3月の冬場に圧倒的に多く見れられるそうです。
高温浴を避けることはもちろんのこと、食後1時間は 入浴しないこと、半身浴が望ましいこと、 脱衣所の保温が重要であることなど教えてもらいました。
大変わかりやすく、ユーモアに富んだお話で、聴衆の「ヘエー」という相づちが連発していました。

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大阪府豊中市千里中央を拠点に、豊中市北部、吹田市北部、池田市・箕面市の一部。